超初級偽装メール講座(2)
超初級偽装メール講座(3)
超初級偽装メール講座(4)
超初級偽装メール講座(5)
超初級偽装メール講座(1)そして、単純にメールを使っているだけなら知らなくてもいい「メールヘッダ」について。そもそもメールの「差出人アドレス」というものはどのようにして相手に伝わるのか。

メールを選択→「ファイル」→「プロパティ」→「詳細」だったと思います。
X-SMTP-Result: *** ******** Message accepted for deliveryこんな感じだと思います。
Date: ***, ** *** 2001 **:**:** +0900
From: tokix <webmaster@tokix.net>
To: 友達 <friend@friend.ne.jp>
Subject: test
Message-Id: <***************@tokix.net>
MIME-Version: 1.0
X-Mailer: ***** ver. **
Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
From: tokix <webmaster@tokix.net>これが送信メールの「差出人」を表します。受信者(のメールソフト)はこの部分を見て「あぁこのメールの差出人はtokix(アドレスはwebmaster@tokix.net)なんだ」と判断する訳です。
超初級偽装メール講座(3)
超初級偽装メール講座(4)
超初級偽装メール講座(5)
超初級偽装メール講座(1)我々はメールを送る場合、契約しているプロバイダーのメール送信サーバーにメールを送信します。「SMTPサーバー」ってヤツですね。
超初級偽装メール講座(2)

From: tokixこんな具合に。
「ツール」→「アカウント」→アカウントを選択→「プロパティ」で開けます。
名前:麻呂何でもいいですが。
アドレス:maro@heian.ne.jp

超初級偽装メール講座(4)
超初級偽装メール講座(5)
超初級偽装メール講座(1)前回は送信メールのヘッダを読みました。「From:」が差出人情報であること。これを捏造すれば送信者情報を偽造することが可能なんだということ。
超初級偽装メール講座(2)
超初級偽装メール講座(3)
| 送信段階のヘッダ | 受信段階のヘッダ | |
| 6 |
Received: from eastmailの名前 (eastmailのメール送信サーバー [IPアドレス]) by プロバイダーのメール受信サーバー (8.8.8+Sun/3.7W) with SMTP id MAA05058 for < プロバイダーにもらったアドレス> Sat, 16 Jun 2001 12:19:33 +0900 (JST) |
|
| 5 |
Received: (qmail 10989 invoked by uid 1000); 16 Jun 2001 03:19:27 -0000 Delivered-To: eastmail-tokix@eastmail.com |
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| 4 |
Received: (qmail 10981 invoked from network); 16 Jun 2001 03:19:26 -0000 |
|
| 3 |
Received: from tokix.netのメール送信サーバー (IPアドレス) by eastmailのサーバー with SMTP; 16 Jun 2001 03:19:26 -0000 |
|
| 2 |
Received: from プロバイダー名 (接続先ホスト [IPアドレス]) by tokix.netのメール送信サーバー (8.8.8+Sun/3.7W) with ESMTP id MAA05045 for <tokix@eastmail.com> Sat, 16 Jun 2001 12:19:24 +0900 (JST) |
|
| 1 |
Date: Sat, 16 Jun 2001 12:18:25 +0900 From: tokix <webmaster@tokix.net> To: tokix <tokix@eastmail.com> Subject: test Message-Id: *****@tokix MIME-Version: 1.0 X-Mailer: Becky! ver. 2.00.03 Content-Type: text/plain; charset="US-ASCII" Content-Transfer-Encoding: 7bit |
Date: Sat, 16 Jun 2001 12:18:25 +0900 From: tokix <webmaster@tokix.net> To: tokix <tokix@eastmail.com> Subject: test Message-Id: *****@tokix MIME-Version: 1.0 Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Mailer: Becky! ver. 2.00.03 Content-Type: text/plain; charset="US-ASCII" |
| 1 | 前回話した、送信者が自己申告するヘッダ部分です。差出人や宛先やメールタイトル等が書いてありますね。送信段階と受信段階で若干表示順序が変わっていますが今回はここはあんまり気にせずに。 |
| 2 |
Received: from プロバイダー名 (接続先ホスト [IPアドレス]) by tokix.netのメール送信サーバー (8.8.8+Sun/3.7W) with ESMTP id MAA05045 for <tokix@eastmail.com> ; Sat, 16 Jun 2001 12:19:24 +0900 (JST) メールを送るにしろサイトを見るにしろプロバイダーに回線接続をしてもらわないといけませんね。接続先ホストからメール送信(SMTP)サーバーにメールが送られました。 |
| 3 |
Received: from tokix.netのメール送信サーバー (IPアドレス) by eastmailのサーバー with SMTP; 16 Jun 2001 03:19:26 -0000 メール送信サーバーからeastmail(転送アドレス)のサーバーにメールが送られました。 |
| 4 |
Received: (qmail 10981 invoked from network); 16 Jun 2001 03:19:26 -0000 ここは今回はあまり気にせずに |
| 5 |
Received: (qmail 10989 invoked by uid 1000); 16 Jun 2001 03:19:27 -0000 Delivered-To: eastmail-tokix@eastmail.com ここも今回はあまり気にせずに |
| 6 |
Received: from eastmailの名前 (eastmailのメール送信サーバー [IPアドレス]) by プロバイダーのメール受信サーバー (8.8.8+Sun/3.7W) with SMTP id MAA05058 for < プロバイダーにもらったアドレス> ; Sat, 16 Jun 2001 12:19:33 +0900 (JST) eastmailのサーバーから転送先のメール受信(POP3)サーバーにメールが送られました。 |
| 僕のパソコン | |
| 2 | →プロバイダー(ネット接続のため)→tokix.netのメール送信サーバー |
| 3 | →eastmailサーバー |
| 6 | →プロバイダーのメール受信サーバー(転送先) |
| →僕のパソコン |
超初級偽装メール講座(5)
超初級偽装メール講座(1)メールヘッダの「From:」をどんなに書き換えても超初級偽装メール講座(3)の2〜6は変わりません。これが「From:」捏造による偽造メールの限界点です。
超初級偽装メール講座(2)
超初級偽装メール講座(3)
超初級偽装メール講座(4)
Received: from プロバイダー名 (接続先ホスト [IPアドレス])例えばあなたがAOLユーザーだったとする。ムカつくヤツの名前とメールアドレスを「From:」に書いてその彼女にお別れメールを送信する。それでもこの部分に書かれるのは
Received: from AOL (*********.aol.ne.jp [***.***.***.***])みたいな情報なんです。そのムカつくヤツが例えばso-netユーザーであれば、この部分を見ただけで「偽者」という判断ができる訳です。