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2008年07月

ghostlogueの個人情報収集等

※8/8追記
その後のバージョンでは「Username」という設定が追加されました。設定を行った場合のみYouTube(など)のIDが送信されるようになった模様です。
参考:Ghostlogueの人数限定なし新バージョンが登場 :教えて君.net
まぁ既に配布が(一時)終了しているツールなので備忘録がてら、ということになるけど、僕が知る限り誰も書いていない気がするので書いておく。
世界中の各種動画共有サイトをニコニコ化するghostlogue :教えて君.net
あるいは「新しいアノテーションサービス」でも何でも良いが、この「ghostlogue」の初期バージョンでは、コメントを投稿したユーザーのYouTube(など対応サイトの)IDが、他のユーザーに公開されている。従ってghostlogueのコメントに匿名性はない……訳だが言いたいことはそうではなくて、つまり「ghostlogueの管理するユニークIDが公開されている」ではなく、「YouTube等のIDがghostlogueサーバーに送信されている/公開されている」ということだ。ghostlogueは動作原理上ユーザーのYouTube等IDにアクセスできる訳だが、その情報がghostlogueサーバーに送信され、また、他のユーザーにも公開されている、と。何が問題かといえば
  • 「あるコメントをghostlogueに投稿した人間のYouTubeID」が他のユーザーにも公開されている
  • ghostlogue管理側は、「あるYouTubeIDを利用している人間のDailymotionID」など、個人の複数動画共有サイトにおけるIDを繋げることができる
ということであり、そしてこれらに関して、僕の知る限りghostlogue管理側からアナウンスは無かった、ということだ。 ので、まぁそもそも公開が終わっている訳なんだけども、一応、ということで記事にしておきます。
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端末としてのtouch/iPhone

かつて、iPodは、Podcastを再発見した


順序を忘れたが、少なくとも、Podcastが一定の市民権を得たのはiPodの普及以後だった、とは思う。

結果論だが、iPodの「毎日普通に日常として同期を行う」という性質、つまりそれをしないと再生回数やらが反映されないしDockなデフォルト環境では「充電しようとしたら勝手に同期が始まる」という仕様だし、という性質は、「iPodユーザーは日常的に母艦とiPod間での同期を行う」という現象を生じさせた。

Podcastは、単純化して言えば「母艦でネットから情報を取得し、何らかの方法でガジェットへの転送が行われるのを待つ」という技術なのだが、これは「日常的な同期」を条件としなければ普及しない。僕のサブプレイヤーはiriverのT50(単三で動くので旅に便利なのですが生産終了済)で、エクスプローラで MP3を転送できるのが強みなんだけど、逆に言えば、「ダウンロードされたPodcastデータをわざわざ専用ツールで転送させるのがかったるい」。

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touchオフライン用RSSリーダー

※7/27追記

iPod touch2.0及びiPhone(の一部?)でiWebSaver(が生成するURL、以下記事では「オフラインURL」と記載)を利用することができない模様です。このスクリプトはあくまで「iWebSaverを使ってオフラインURLを自動生成するためのスクリプト」であるため、iWebSaver自体を利用できない環境では利用できません。お手数ですが、iPod touch/iPhoneからiWebSaverを正常に利用できるか確認した上で導入してください(詳細な原因等を未究明、ひょっとしたら僕の側で解決できる問題なのかもしれないですが……)。

iPod touchやiPhone(だとそもそも必要性が疑問だけど)で、オフライン状態で各サイトの記事を読めるRSS閲覧システム(ローカルスクリプトとウェブサービスの連携として動作)「iOfflineRss」のプロトタイプを公開します。


ちょっと使い物になるのかがまだ何とも言えない(後ろの方で書くけど未検証な部分がある)ので、必ず最後まで読んだ上で試してみるかどうか決めて下さい。そして人柱になって頂ける方がいればとても喜びます(コメント等々で報告お願いいたします)。以前「教えて君.net」で公開した「iWebSaving」の派生というか進化というか版(「iWebSaving」は固定アドレスページ用、今回はRSS用)。


単純な動作原理は

  1. iPod touchやiPhone上で見やすいRSSリーダーウェブサービス「iOfflineRss」を利用することで、RSSを登録した各サイトの各記事に固定URLでアクセスできる状況を作る
  2. スクリプトを利用することで、ウェブページをオフラインURL化(としておく、詳細は「iPod touchオフライン時ウェブチェック用の「iWebSaving」 :教えて君.net」を参照)するウェブサービス「iWebSaver」に各記事のURLを投げてオフラインURLを受け取り、これらをIEお気に入りに自動登録する(iWebSaverは、「お気に入りを開く」ことで「そのページの内容をオフラインでも読むことができる」という、特殊なURLを生成する)
  3. 日常的なiTunes上での「同期」によってIEお気に入りをiPod touch/iPhoneに送り込む
  4. 無線LANのないオフライン環境のiPod touchや、電波の入らない環境のiPhoneでも各サイト記事を読むことができる
  5. Windowsサービスなどを使ってスクリプトを定時に自動起動させ、日常的に「同期」を行っていれば、毎日最新の記事をiPod touch/iPhoneに送ることができる

という感じです。

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