RSS全文配信はWeb2.0か
かつて、tokixはtokix.netの中の人だった。今、tokix.netはtokixのコンテンツ発信の場であり、今後この傾向は強まっていく。ただ、「今」は「今」だ。
……本当は「rhyme」「ムーノーローカル」とか書いた方が伝わりやすい気がしなくもないんですが、僕がどんな個人サイトのファンだったか/どういう集合の中にいる人間か、とかいう話と今回の話は微塵も関係ないのでネットの片隅の零細サイトが例でごめんなさい。
2005年11月に「ユーザーのためのweb2.0講座」という記事を書いた。まぁ、抽象的というか電波な記事なんだけど、基本的な部分での方向性は間違っていなかったと思うので引用しておく。
コンテンツとは、一人一人のユーザーが行う「発言」と言い換えられるだろう。
この言い換えも「Web*」の「*」によって進化するものであり、例えばWeb1.0においては「ウェブサイト(ウェブページ)」であったし、(ハイパーリンクとトラックバックで関連性を持ち合う)blogにおいては「ウェブページ(記事)」であるのだが、究極的には、web2.0の世界においては「発言」と言い換えられるだろう。
この問題故に、ブログRSSの全文配信は、現在〜近未来において必ずしも望ましいことではない。
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