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2007年07月

RSS全文配信はWeb2.0か

かつて、tokixはtokix.netの中の人だった。今、tokix.netはtokixのコンテンツ発信の場であり、今後この傾向は強まっていく。ただ、「今」は「今」だ。

……本当は「rhyme」「ムーノーローカル」とか書いた方が伝わりやすい気がしなくもないんですが、僕がどんな個人サイトのファンだったか/どういう集合の中にいる人間か、とかいう話と今回の話は微塵も関係ないのでネットの片隅の零細サイトが例でごめんなさい。


2005年11月に「ユーザーのためのweb2.0講座」という記事を書いた。まぁ、抽象的というか電波な記事なんだけど、基本的な部分での方向性は間違っていなかったと思うので引用しておく。

コンテンツとは、一人一人のユーザーが行う「発言」と言い換えられるだろう。

この言い換えも「Web*」の「*」によって進化するものであり、例えばWeb1.0においては「ウェブサイト(ウェブページ)」であったし、(ハイパーリンクとトラックバックで関連性を持ち合う)blogにおいては「ウェブページ(記事)」であるのだが、究極的には、web2.0の世界においては「発言」と言い換えられるだろう。

ユーザーのためのweb2.0講座

この問題故に、ブログRSSの全文配信は、現在〜近未来において必ずしも望ましいことではない。

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Web2.0を腐らせたもの

割と骨幹となる部分で誤解を招く表記があった感に襲われたので7/24に追記を行いました。全文表示ページの、この部分と同じ囲みです。

あの頃と比べて、今の時代に欠けている物など何一つ存在しない。ただし、未来と比べて、現代に欠けている物は数え切れない程存在する。


テクノロジーは十分に発達した、というのは明確に誤解だ。ここらへんにおいて「最近の携帯電話は高機能すぎて昔は良かった」というタイプの人間とは、僕は根本的な部分において永遠に分かり合えないだろうと思う訳だけど、現代のテクノロジーはあるべき姿に対して、まぁ数%以下の発展度でしかなく、人類はいつまで雨の中を歩くために傘なんて物を使わなくてはならないのか、僕は自分事ながら不憫で仕方がない。


最近の携帯電話はPメールの時代から機能的な意味での進化を遂げ、ただし演算速度の進化速度が追いついていないためキーレスポンスの面で退化し、インターフェイスの洗練度も機能面の進化速度に追いついていない。ただ、それだけの、ことだ。

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月刊誌「PC Japan」

報告が遅くなりましたが、ソフトバンククリエイティブ「PC Japan」の先月号(2007年7月号)で特集1の一部を担当し、7/13発売であるところの今月号(2007年8月号)から連載「Webサイトエクスプローラー」を担当しています。ある程度新しく、面白くて実用的なウェブサービスを4P使って四つほど紹介する、という連載です。今月号では、J-POPを含む市販曲を、自分が作ったプレイリストを使って流してくれるネットラジオ型サービスの「finetune」とか。……ということでコンビニや書店などで見かけたら宜しくお願いいたします。今後は、また別のコーナーとかのお仕事を頂くことがあれば「管理人のライター業」で更新いたします。

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