月刊誌「ネトラン」2008年11月号

「ネトラン」で特集1を中心に毎号書かせて貰っていますが、今月号が例の総額300万円企画で、その審査委員長をやらせて貰いました。総評を書いたり、某ウェブサービスに「審査委員長特別賞」を出したり、という。
結果が、まぁ「大賞」「ベストツール」「ベストサイト」に関しては「ネトラン掲載ツール/2008年11月号 特集1:にゅーあきばどっとこむ」で事実上公開されている気がするのでちょっと触れると、結局「Web2.0」とか、あの頃そう言われていたものの直接的な進化形であるウェブの形、それこそ「ウェブプラットフォーム」というものが、そろそろ現実的にネットユーザーの前にその姿を現し始めている、そんな2008年だと思っています。ただこれはあくまで「究極的な形」であるので……という。
そして個人作成ウェブサービスは、「データの流れにおける最下層」の取り合いに終始しない形(参考:マッシュアップの「敵」の定義 ■tokix.net)で今後も盛り上がっていけば、例えば個人がSleipnirなりWinnyなりといったローカルツールを作ってきたように、いずれ本当に面白いものになっていくんじゃないかなぁ、と思います。
まぁ、その他詳細は書店にて、ということで……。

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