muxtape全曲を落とすmuxvine
※7/27追記
すみません、バージョンアップ時に「setting.uws」の読み込み処理を失敗していました……。初バージョンでは問題がないはずですが、特定日時以降に配布したバージョンでは「setting.uws」の読み込みが行われていません。そして修正しようとしたのですが、その、muxtapeが仕様を変更しているような……。対応可能なようであれば近日中に、上記の不具合を解消させた/現在のmuxtapeに対応した新バージョンを公開いたします。メールでご指摘いただいた方、ありがとうございました。
ネトラン7月号向けに、muxtapeをIrvineで落とすためのスクリプト「muxvine」を書きました。主な仕様は
- テープ内全曲をIrvineでダウンロード
- 初期設定したMP3フォルダ内に、テープ名を元にしたフォルダを作成し、そのフォルダ内にダウンロードを行う
- 保存ファイル名は自動で「トラック 曲名.mp3」になるので手動リネームの必要なし
- 同時に全トラックを公開順に再生するためのm3uファイルを作成
- オプション:ダウンロード前にmuxtapeサーバー内のMP3を直接再生するためのm3uファイルを作成してプレイヤーに渡し再生開始(→スクリプトを発動させたらブラウザは閉じてOK)
- オプション:ダウンロード後に保存フォルダ内のm3uファイルをプレイヤーに渡し再生開始
- オプション:ダウンロード後にMP3タグを適当に変更してフォルダごとiTunesに渡す(→iTunesライブラリにある程度キレイな状態で登録&再生開始)
と、いう感じです。WMP/foobar2000などのフォルダベースプレイヤーを使っている方も、ライブラリ型プレイヤーであるところのiTunesを使っている方も、まぁある程度便利に使える、はずです(多分)。そしてダウンロード処理自体はIrvineに投げるので多重ダウンロード等も可能、という。

具体的な使い方はネトラン7月号で書いているので単純に書くと
- ダウンロードしたファイルを解凍し内部の「muxvine.exe」「setting.uws」を適当なフォルダに置く(Irvineフォルダ内とか)
- 「setting.uws」をテキストエディタで開き下記を参考に初期設定を行う
- muxtapeページのアドレスをコピーした状態で「muxvine.exe」を起動
- Irvineでのダウンロード等が行われる
と、いう感じです。
muxvine 2008/05/27 (via 教えて君.net)
「setting.uws」の仕様は、まぁ中のコメント通りなんですけど、
- 「IrvineFolder」「DownloadFolder」を自分の環境に合わせて変更
- ダウンロード開始前にmuxtapeサーバー内のMP3ファイルをMP3プレイヤーで直接再生させたい場合は「BeforeDownload」を1に変更
- ダウンロード後に落としたファイルをfoobar2000などのMP3プレイヤーで再生させたい場合は「AfterDownload」を1に変更し、さらに「MP3Player」にプレイヤー実行ファイルのパスを指定
- ダウンロード後に落としたファイルをiTunesに登録したい場合は「AfterDownload」を2に変更。タグエディタ「Tag」を作者のサイトからダウンロードして導入し、その本体ファイルパスを「TagEditor」に指定。また、iTunesインストールフォルダをデフォルトから変更している場合は「iTunes」にパスを指定
と、いう感じです。iTunesに登録する場合は、上述のフリーソフト「Tag」によって
- ジャンル名「なし」(設定したいんだけど「Tag」の仕様の問題*1で設定できない、ここらへんをどうにかできるコマンドライン型のタグエディタご存じの方教えて下さいまし)
- アーティスト名「muxtape」
- アルバム名はテープ名
という状態になります。
なお、「AfterDownload」が1/2の場合はIrvineによるダウンロード完了をスクリプトが監視しているので、ダウンロードを中止した場合は一度Irvineを終了させて下さい(そうしないと監視が解除されない)。……「Irvineによるダウンロード終了」を単純に「ダウンロードフォルダ内のファイルの数」で判定する、という方法を使っているが故の問題です。書いてる間に「UWSCで作らない方が良い気がしてきた」感に襲われなかった訳でもありません(ダウンロード中止時の件以外には特に酷い問題点はない、はずです)。
- *1: ここらへんよく知らないんですけどID3タグのバージョン違い?

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