新発売CDチェック用スクリプト
ネットランナー2007年6月号向けに、自分が好きなアーティストの新譜情報を簡単操作で(=「一人一人名前を登録」とかいう手間なしで)まとめて表示するためのスクリプトを書きました。どういう原理かというと
- iTunesライブラリをアップロードすると、そのライブラリ内アーティストの新譜情報をAmazonから取得して表示する「Veena!」というサイトがあります
- しかしVeena!には他にも色々機能があったりして表示が見づらいし、CDの表示レンジ(「一ヶ月先から二ヶ月前まで」など)を変更する機能がない
- 今回組んだスクリプトは、Veena!からHTMLソースを取得し、適当に書き換えた自分用HTMLをローカルに吐くものです
- スクリプトをWindowsスタートアップに、スクリプトが吐くHTMLファイルをブラウザブックマークに入れておけば、簡単に「自分が好きなアーティストの新譜情報」をチェックできます
と、いうものです。……で、実はネトラン校了の後に自分用にバージョンアップさせたりしてるので、本誌収録分よりこちらの方が高機能だったりします(ごめんなさい)。

使い方はネトラン本誌で書いてるので省略説明しますが
- Veena!にアカウントを作成し、サイト内で手順通りにiTunesライブラリをアップロードしてください
- IEエンジンでVeena!にログインしてください
- スクリプトをダウンロードして解凍し、適当なフォルダに置いて「SETTING.UWS」をテキストエディタで開き、下記を参考に設定を変更してください
- 「VeenaAmazonList.exe」を起動すると、自分と同じフォルダにHTMLが生成されます。「VeenaAmazonList.exe」のショートカットをWindowsスタートアップorサービスで起動することを推奨します
- 吐かれるHTML(デフォルトでは「list_amazon.html」)をブラウザで開けば、設定通りに自分が好きなアーティストの新譜情報をリスト化したページが表示されるはずです。HTMLファイルをブラウザブックマークなどに登録しておくことを推奨します
と、いう感じです。
VeenaAmazonList.exe 2007/04/30
表示するCDの発売日範囲に関して
- 「SETTING.UWS」内の「RangeFuture」「RangePast」で指定します
- それぞれ単位は月です。「0」も設定可能です
- 例えば、「既に発売されたCDを視聴サイト(orファイル共なんとか)などで聴く」というスタイルなら、「RangeFuture」は「0」が良いでしょう。この場合、「既に発売されているCDのみをRangePastカ月分表示」という設定になります
生成するhtmlファイル名
- 「SETTING.UWS」内の「PutHtmlFileName」で設定します
- デフォルトは「list_amazon.html」です
データ取得ルール
- 基本的には変更の必要はありません。Veenaの仕様変更によりリストを正しく取得できなくなった場合に変更が必要です
- 「SETTING.UWS」内の「// AmazonのCDリストページURL」から「// CDの月/日は年開始から何文字後か」までが設定箇所です
- 詳細な説明は割愛させていただきます
- 正規表現は使えません
- 仕様上、「"」は「<#DBL>」と記述してください
出力するHTMLのソース
- 「// 出力HTMLヘッダ・フッタ」以下が設定箇所です
- 詳細な説明は割愛させていただきます
- 仕様上、「"」は「<#DBL>」と記述してください

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