Firefox+Proxomitronカスタマイズ
Firefox+Proxomitron環境で、Proxomitronの設定切り替えを簡単に行う方法を紹介します。まぁ、何て言うか、この組み合わせ限定、みたいな話なんですけどね。
Proxomitronはコマンドラインオプションで設定ファイル名を引き渡すと「その設定ファイルを適用して起動」が可能です。既に起動している場合は二重起動せずに設定ファイルが切り替わる。この機能を利用し、Firefox上のボタンからProxomitronを切り替えよう、という方針です。PrefBarとか使うとUserAgentやJava/Flashの有効/無効程度は切り替えられるんですけど、Proxomitronユーザー的にはそんなせせこましいことをするより設定ファイルを切り替えられた方が出来ることの幅が広がるしワンクリックで済む分楽じゃん、という理由です。
手順ですが
- 使う拡張は「External Application Buttons」(バーにアプリ起動ボタンを追加する拡張、普通はランチャー的に使う)
- 「External Application Buttons」で、Proxomitronを設定の数(ここでは三つ)登録する
- 設定の数だけ適当にアイコンを用意し(一応僕が加工したのを配布してみます)各ボタンの右クリック「プロパティ」から割り当てる
- さらに、プロパティで「コマンドライン」に設定ファイルのファイル名を指定
スクリーンショット一枚で説明すると↓みたいな感じです。

で、上で使っているアイコンは、有難屋さんのProxomitronアイコン(緑)と下のファイル。
有難屋さんのアイコンを@アイコン変換でPNGに取り出して適当なフォトレタッチソフトで色調弄って再び@アイコン変換でICOに戻す、くらいなら数分で出来るので他にも色々作ってみては。
余談ですが、僕は基本的にブラウザのセキュリティ設定は「グループ」的に切り替えられないと不便だ、と思います。「危ないサイトに行くのでJavaとFlashを無効にしてRefererの送信をオフにして〜」なんていちいちやるより「セキュリティ設定を中から高にする」の方がずっと楽だ。と、思う。IEは、その「レベル」というのを自分で作成できないのでどうしようもないのだけれど(セキュリティ「高」にするとファイルのダウンロードすらできなくなったり)。

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