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超初級偽装メール講座(5)

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メールヘッダの「From:」をどんなに書き換えても超初級偽装メール講座(3)の2〜6は変わりません。これが「From:」捏造による偽造メールの限界点です。

具体的には、2に注目する訳です。メールのタイトルや差出人が書かれている部分のすぐ上。ここには送信者のIPやホストが記載されています。

Received: from プロバイダー名 (接続先ホスト [IPアドレス])
例えばあなたがAOLユーザーだったとする。ムカつくヤツの名前とメールアドレスを「From:」に書いてその彼女にお別れメールを送信する。それでもこの部分に書かれるのは
Received: from AOL (*********.aol.ne.jp [***.***.***.***])
みたいな情報なんです。そのムカつくヤツが例えばso-netユーザーであれば、この部分を見ただけで「偽者」という判断ができる訳です。

ということで今回の結論。

「From:」捏造による偽造メールは、受信者がヘッダを参照することで見破られる。

終わり?と思いますか?

裏を返せばこういうことです。

「From:」捏造による偽造メールは、受信者がヘッダを参照しない限り見破られない。

例えば「メールヘッダ」について何も知らない初心者。
例えばメールヘッダを参照できない携帯電話。

これ以上は書きません。あとは自己責任ですね。

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Comment

 でも最近は送信者アドレスを判断して拒否してくるサーバーも多いですけどね。
 Yahoo! とか。

月見里 2006/05/27 16:11:41

最近そういうレベルでのメール規制が非常に増えましたね。個人的には家にいるとき携帯でメールを打つ気が微塵も起きない(けどPCから携帯←→PCでメールしてると相手に思わすのもどうかと思う)ので、そういうレベルでの規制は本質的に嫌いなんですが。うーむ

tokix 2006/06/01 02:00:33

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